スピリチュアルライフコーチ。
保育士として働いていた現場で、両親の精神面と子どもの心の在り方が切っても切れない
関係であることをダイレクトに感じる。
また同時に、自身の両親との関係を見返した時、自分のセルフイメージが低いことにも気
付き始める。
その時、自分が今まで生きにくい、と思っていた原因を知り、
そこで「保育士」としてではなく、もっと自分にできること、貢献すべき方法ががあるの
ではと、セルフイメージ転換も兼ねて自分探しのオーストラリア移住を決断。
そこでの紆余曲折した経験からスピリチュアルに出会い、自分が本当に進むべき道を知る
こととなる。
現在スピリチュアルライフコーチとして、「誰もが幸せになる地図を持っている」と言う
スローガンを掲げて、人生の進むべき道のガイドとして活動中。